赤城は1920年(大正9年)12月6日に呉海軍工廠にて巡洋戦艦として起工したがワシントン海軍軍縮条約によって艦種を航空母艦に変更、1925年(大正14年)4月22日に航空母艦として進水し1927年(昭和年)3月25日に竣工した。